2.山陰・山陽の地震を受けて。今、私たちにできる準備と心構え

昨日1月6日の午前、島根・鳥取を中心に大きな地震が発生しました。
岡山でも緊急地震速報の不気味なアラームが鳴り響き、強い揺れを感じた方も多かったのではないでしょうか。
まず、被災された島根・鳥取の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
岡山では幸い大きな被害の報告は少ないようですが、気象庁からも
「今後1週間程度は、最大震度5強程度の揺れに注意」との発表が出ています。
「今回は大丈夫だった」で終わらせず、今一度、自分たちの備えを見直す機会にしたい。
本日は「震災時の教訓、失敗談」をお伝えします。
車を「シェルター」にできなかった過去
実は以前、別の災害が起きた際、私は大きな失敗をしました。
「車があるから、いざとなったら車中泊すればいい」と安易に考えていたのです。
しかし、いざ避難しようとした時、以下の問題に直面しました。
燃料がカラに近いのに「明日入れればいいや」と後回しにしていた燃料が
停電でガソリンスタンドが閉まり身動きが取れなくなりました。
その上、寒さをしのぐ毛布も、非常食も、スマホを充電するケーブルすら積んでいなかったのです。
この失敗から、私は「車は常に半分以上の燃料を保ち、動く防災拠点にする」ことを徹底するようになりました。
今すぐできる「心構えと準備」
「満タン運動」の徹底
燃料が半分になったら給油する習慣を。電気自動車の方はこまめな充電を。
災害時、車は冷暖房が効く唯一のプライベート空間になります。
「車内防災バッグ」の常備
毛布、簡易トイレ、モバイルバッテリー、少しの飲料水と食料。これをトランクに入れておくだけで、
避難の質が劇的に変わります。
地震はいつ、どこで起きるか予測ができません。
今はまだ余震の不安も残りますが、お互いに声を掛け合って過ごしていきましょう。
カーリゾートDREAMより一言
「備えとは、未来の自分への一番の贈り物である。」

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